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中日友好:理解が友好の前提 交流は理解の前提(1)
2007/08/24

   1984年に日本各界の青年が参加し、中国の青年と交流を行ったイベント、「3000人訪中団」の元メンバーと最近中国を訪問した新世代の青年たちを対象とした取材が行われた。この大規模調査は社会学的な意義において、日本国民の特定グループにおける「中国観」の変遷を窺うことができたほか、交流と実体験こそが認識と理解の前提であることが明らかになった。

  取材に応えた日本の青年は、「実際に見る」、「自分の目で観察する」、「自分の判断力を養う」ということを述べ、日本の現代の「知中派」の基本理念が窺えた。同時に両国間にかつて起こった悲劇は日本の軍国主義時代の特定の精神構造がもたらしたところが大きく、この構造から抜け出さなければ歴史や客観的な事実に対する判断は困難となる。日本の青年が独立した精神で「自分の目で中国を見る」ことは意義がある。

  また、直接対面して交流することが中日の理解を促進する効果的な方法だとも述べている。直接の交流は往々にして、単純な刷込みの効力を失わせ、文化的な誤解を減らし、異なる国家や異なる民族間の理解と寛容度を高め、中日が「戦略的互恵」関係を築く上での精神的な基盤となる。

  「人民網日本語版」2007年8月24日

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