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日本の「遣隋使」が再び西安へ
2007-08-10 00:00

日本の遣隋使が大阪を出発し、隋代の都・大興城(現在の陜西省西安市)に到着してから今年で1400年を迎える。太田房江・大阪府知事を団長とする「平成の遣隋使」代表団41人がこのほど西安を訪れ、交流活動がスタートした。「華商報」が伝えた。

 

写真は西安の古城壁で写真を撮る日本の学生。

「人民網日本語版」 2007年8月9日

 

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