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チベット、青蔵高原最大の氷河群発見

 
                                

  地球温暖化の影響で青蔵高原の氷河は毎年縮小しているが、最近衛星写真を通して、西蔵(チベット)の林芝(ニンティ)地区波密(ポメ)県で、大小合わせて42の氷河からなる青蔵高原最大の氷河群が発見された。中国三大海洋型氷河のうち2 つがポメ県内にある。この最大の氷河群は、今後中国およびアジアの多くの河川の水資源補給に大きな役割を果たすと考えられている。専門家によれば、青蔵高原の氷河面積は約5万平方キロに達し、主に崑崙山脈、ヒマラヤ山脈に分布している。過去100 年余りの間に青蔵高原の氷河は約30%縮小し、専門家によると、21 世紀末に気温がもし2.1度か4度上昇すれば、中国の氷河面積は現在の45%前後縮小すると予測されている。アジアの大河の多くはその源流が青蔵高原にあり、氷河の縮小は河川の水資源補給に重大な影響を及ぼすことになる。

「人民網日本語版」2007年9月25日



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