中華人民共和国の国旗は五星紅旗である。旗面は紅色で、長さと高さの比例が三対二の長方形の旗である。旗の左上方に五つの黄色の五角の星があり、その中の一つは比較的に大きく、左に位置し、他の四つの星は比較的に小さく、大きい星の右に周って並べる。国旗の紅色は革命を象徴し、五角の星の黄色は赤い大地に現れる光明を象徴する。大きい五角の星は中国共産党を、四つの小さい五角の星は中国人民を代表し、五つの五角の星の相互関係は中国共産党の指導の下における人民の大団結を象徴する。
中華人民共和国の国章の真ん中は五星の輝きの下における天安門であり、周りは谷穂と歯車である。
谷穂、五星、天安門と歯車は金色で、円環内の底色とリボンは紅色で、金色と紅色は中国で吉祥と喜慶を象徴する色である。天安門は帝国主義と封建主義を反対する不屈の民族精神を象徴し、歯車と谷穂は労働者階級と農民階級を象徴する。五つの星は中国共産党の指導の下における人民の大団結を象徴する。
![[The Great Wall Photo]](./W020041021575875470718.jpg)
≡≡≡中華人民共和国の国歌は「義勇軍行進曲」である≡≡≡
起て!奴隷となることを望まぬ人びとよ!
我らが血肉で築こう新たな長城を!
中華民族に最大の危機せまる、
一人びとりが最後の雄叫びをあげる時だ。
起て!起て!起て!
もろびと心を一つに、
敵の砲火をついて進め!
敵の砲火をついて進め!
進め!進め!進め!
「義勇軍行進曲」は中国の詩人田漢氏が作詞し、中国の音楽家聶耳氏が作曲したので、1935年に創作され、もともとは中国の映画「風雲児女」のテーマ曲であった。
「義勇軍行進曲」は力強く、昂揚的であり、中国人民の身を顧みず民族の解放を追求する決心と中華民族の勇ましく、力強く、一致団結して外敵の侮辱に反抗する優れた伝統を象徴するのである。1949年9月27日、中国人民政治協商会議はこの歌を中華人民共和国代国歌とし、1982年12月4日、全国人民代表大会はこの歌を中国の正式の国歌と決定した。 |