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広西駐在事務所7月までに完成 熊本県知事表明 直行便の早期運航も希望
2012/01/16
  熊本県の蒲島郁夫知事は12日,広西チワン族自治区の南寧で,中国共産党広西チワン族自治区委員会の郭声コン(王+昆)書記を会見し,熊本県の広西駐在事務所は今年7月までに完成する予定で,交流と協力を拡大するために,熊本県と広西自治区が直行便の運航を速やかに始めることを望んでいると述べた.

    今年は広西自治区と熊本県の友好関係樹立30周年にあたる.蒲島知事は「熊本県と広西自治区は観光資源に恵まれており,双方が協力を進める余地は大きく,前途は洋々としている.事務所の設立と直行便の運航は,双方の各分野の交流と協力を促すことにとって重要な意味を持っている」と語った.

    郭書記は次のように述べた.事務所の設立は,この30年間に広西自治区と熊本県が友好関係を深めてきたことを示すものだ.広西に設立される熊本県の事務所が窓口としての役割とプラットホームとしての役割を果し,経済貿易や観光など双方の重点分野の実務協力を促し,双方の友好協力の新たな一章を切り開くことを広西は期待している.

    近年,広西と日本の経済貿易協力は着実に拡大している.昨年1~7月期の広西と日本の輸出入総額は前年同期比28・3%増の5億0100万ドルに達した.

    昨年9月末までに広西に設立された日系企業は181社,契約ベースの投資額は2億5000万ドル,投資実績は2億2000万ドルにのぼる.主な投資分野は製造業,農業・林業・漁業・牧畜業,不動産となっている.

(南寧1月13日発新華社)

 
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