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日本を公式訪問している全国人民代表大会常務委員会の李鵬委員長と朱琳夫人は5日夜、地方視察のため富山県を訪れ、富山市内のホテルで中沖豊知事と懇談した。
東京訪問を終えた李鵬委員長は、東京訪問について「大きな成果があった」とコメント。最初の地方視察地に富山を選んだことについては、「中国には『水を飲む人は井戸を掘った人のことを忘れるな』という言葉がある」と述べ、富山が中日国交正常化に貢献した松村謙三元代議士の出身地であることをあげた。
李鵬委員長は21世紀の中日関係の発展と、両国の友好関係の継承に期待を表明した。
「人民網日本語版」2002年4月6日
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