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北京で「卓球外交中日友好写真展」開幕
2008/11/20

   中日平和友好条約締結30周年を記念する「卓球外交中日友好写真展」が14日,北京で開幕した.

   日本卓球協会の後藤鉀二会長は1971年,さまざまな困難を乗り越え,中国卓球代表団を名古屋で開催された第32回世界卓球選手権に招待して有名な「卓球外交」を展開し,中日国交正常化のための基礎を整え,「小球が大球を動かす」壮挙を成し遂げた.

   今回展示されている50枚の貴重な写真は,中日「卓球外交」の歴史的瞬間を生き生きと再現したもので,「人民大会堂で後藤鉀二氏と会見する周恩来首相」,「談笑する後藤鉀二氏と中国の卓球プレーヤー荘則棟と林慧卿」,「中国の卓球プレーヤー鄭敏之,梁麗珍と日本の観衆との交流」などの写真が含まれている.

   日本卓球協会の後藤鉀二会長と当時日本中国文化交流協会事務局の副局長を務めていた村岡久平氏は1971年初めに中国を友好訪問し,同年2月1日に中日卓球会談議事録に調印した.

   村岡久平氏は今回,日中友好協会理事長として北京を訪れ写真展の開幕式に出席した.中日友好協会は開幕式で,後藤鉀二氏の娘婿に当たる後藤淳愛知県日中友好協会会長に「中日友好の使者」の称号を贈った.後藤淳氏は長年にわたり両国のスポーツ交流事業を推進し,愛知県と江蘇省の友好交流を促すため尽力し,中日友好事業の発展に積極的な貢献をしてきた.

   今回の写真展は中日友好協会,中国卓球協会,愛知県日中友好協会,名古屋駐在中国総領事館の共催.

(北京11月14日発新華社)

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