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康暁雷代理総領事 九州経済界から中国の新型肺炎対応への義援金を受け取る
2020/02/28

    2月26日、康暁雷代理総領事は中国駐福岡総領事館にて九州商工会議所連合会の藤永憲一会長、九州経済連合会の長尾成美専務理事、九州経済同友会の加峯隆義事務局次長、九州経営者協会の有馬紀顕代表幹事など九州地区の主要経済団体の代表と会見し、九州経済界から寄付された中国新型肺炎対応支援の義援金と物資を受けた。今回、九州経済界の企業285社は中国を支援するため、1937万円の義援金と約6万枚のマスク、1万双の手袋、そして多くの防護服、ゴーグル、エタノールなどの医療物資を寄付した。この義援活動に協力した団体の代表、大連・福岡未来委員会の古川公俊事務局長、福岡貿易会の平塚伸也専務理事、九州中資企業協会の李智会長、西日本新聞社の久永健志国際部長らが同席した。

    藤永会長は九州経済界を代表して、中国国内の新型肺炎の感染に見舞いの意を表し、次のように述べた。九州は日本で中国にもっとも近い地域であり、中国との経済貿易往来は緊密に行われてきた。感染が発生後、九州経済界は中国の感染防止・抑制に高い関心を持って注目してきた。中国の新型肺炎対応を支援するため、各経済団体は迅速に各会員企業に義援金と物資の寄付を調整し、中国への支援を示し、一日も早く感染に打ち勝つよう積極的に貢献できるよう祈っている。

    康暁雷代理総領事は九州経済界からの支援に感謝の意を表し、各団体に総領事館からの感謝状を贈呈した。康代理総領事は中国の新型肺炎感染予防・抑制の最新状況を紹介し、次のように述べた。中国の全面的かつ科学的な予防・抑制措置は効果を収めつつあり、国際社会から高く評価されている。中国政府と中国人民は今回の感染を予防・抑制する戦いに勝つ能力も自信も勝算も十分持っている。中国で感染が発生して以来、日本各界からご理解とご支持をいただいたことに、中国人民に深く感動している。当面、日本も厳しい状況に面している。これに対し、中国側は身につまされる思いであり、そして速やかに行動して、検査キットを日本側に緊急提供した。中国は日本の感染拡大予防にできる限りの支援を行っていきたい。この厳しい状況にあってこそ、中日両国は手を携えて共に困難を乗り越える時期である。中日両国各界の共同努力によって、必ず感染を早期に収束させることができ、中日両国民の友情も感染との戦いの試練を経てより強固になると信じている。中日両国の各分野における友好交流と合作が一日も早く回復し、中日関係が更なる発展を成し遂げるよう期待している。

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