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「2018春節祭IN福岡」盛大に開催
2018/03/02

                             

    2月24日、中国の赤提灯で飾られた福岡市最大の総合ショッピングモールの一つであるキャナルシティ博多で、“2018春節祭IN福岡”が盛大に開幕した。中国駐福岡総領事何振良、福岡県副知事大曲昭恵氏、福岡市副市長貞刈厚仁氏、“2018春節祭IN福岡”実行委員長朱璽氏、福岡市の経済、文化など各界の代表、各友好団体代表、華僑華人および留学生代表、内モンゴル烏海市歌舞団など約100名が開幕式に出席した。

                               

    何総領事は挨拶の中で、管轄区域内の同胞や日本の友人に新春の祝福を伝え、次のように述べた。春節は中華民族の最も重要な伝統祝日であり、中国伝統文化の集大成でもある。中国の発展に伴い、近年、春節文化は世界へと広がり、世界各地で新春を祝うイベントが開催されるようになり、海外にいる同胞たちの祖国と故郷への愛を引き出すだけでなく、世界中の人々に春節の喜びを分かち合い、中国伝統文化の魅力を感じさせている。中日両国は地理的に近く、文化は相通しており、春節祭の開催は日本の人々が中国や中国文化を理解する良い機会やプラットホームとなり、必ず両国国民の相互理解と信頼を深め、中日民間友好の促進に繋がる。

                                

    何総領事はまた次のように述べた。昨年は中日国交正常化45周年および江蘇省と福岡県友好提携25周年にあたり、中日双方の共同努力のもと、中日関係および江蘇省と福岡県の友好関係はともに新たな発展を成し遂げた。今年は『中日平和友好条約』締結40周年であり、中日関係が更に改善と発展する良い機会である。春節祭を含めた一連の記念イベントを通じ、条約締結40周年や中日関係の改善と発展のためにより良い雰囲気を作っていくよう期待している。

                                

    大曲副知事は、福岡県小川洋知事の祝辞を次のように代読した。中国の春節はアジア各国に重要な影響力をもっており、歴史、地理、そして伝統により生まれたアジア各国の重要な絆となっている。福岡春節祭は本地区で最も代表的な日中民間友好交流イベントであり、福岡の人々に中国春節の楽しみを感じる機会を作り、また地元社会に活力と喜びをもたらしてきた。福岡県は長きにわたり、江蘇省など中国各地との友好交流と協力の展開に力を入れ、実り多き成果を収めてきた。地方交流は両国関係発展への重要な原動力の一つであり、福岡県は今後とも中国との交流と協力を積極的に展開し、日中関係の発展やアジア地域の繁栄と安定のために、絶えず新たな貢献をしていく。

                                

    貞刈副市長は次のように述べた。福岡は古くから日本のアジア大陸への玄関口として中国と交流してきた。市内の多くの史跡は今でも福岡と中国の縁を人々に示している。近年はますます多くの中国人観光客が福岡を訪れ、福岡市の経済発展に新たな原動力を与えると同時に、両国民の相互理解や信頼の増進にも重要な役割を果たしている。福岡市は今後とも積極的に日中民間友好交流活動を支持し、日中友好のために力を尽くしていく。

                       

    今年の福岡春節祭は、“2018春節祭IN福岡”実行委員会と中国駐福岡総領事館が共同で開催した。内モンゴル烏海市歌舞団、地元の華僑華人芸術家、日本の友人、留学生らが手を取り合い、華僑華人や日本の人々へ特色ある素晴らしいパフォーマンスを披露した。九州中資企業や中国料理店などは積極的に参加し、紫砂壺や中国結などの中国伝統工芸品、可愛い歌や踊り姿の国産ロボット、桂林ビーフン、肉饅頭、ゴマ団子など中国各地の美食など春節祭に濃い中国色を添えた。また、『日本の歌を歌う外国人カラオケ大会』も開催し、中国、イタリア、ベトナム、韓国、ネパール、スリランカなどの国の留学生が参加し、春節祭の国際的な影響力を拡大した。二日間に延べ約12万人が来場し、NHK、RKB、TNC、FBSなどの報道機関は現地で取材と報道を行った。また今回の春節祭は新たな試みとして、新浪、鳳凰などのウェブ生放送を通じ全世界へ生中継され、統計によると、二日間で延べ50万人を超える人が福岡春節祭の配信動画を視聴した。

         

                                 

    23日夜、中国駐福岡総領事館は九州中資企業協会とともに“歓楽春節IN福岡”内モンゴル烏海市歌舞団特別公演、すなわち“2018春節祭IN福岡前夜祭”を開催した。烏海市歌舞団は約300名の観客に民族色溢れる素晴らしいパフォーマンスを披露した。躍動感溢れる舞踏、抑揚のある馬頭琴の調べ、そして甲高い歌声で、観客に内モンゴルの草原や砂漠文化の独特な魅力を満喫させた。25日夜、中国駐福岡総領事館は“2018春節祭IN福岡”祝賀会を開いた。春節祭実行委員会、各協賛者、烏海市歌舞団などの公演団体およびボランティアの代表、日本の友人ら約120名が一堂に会し、ともに“2018春節祭IN福岡”の円満な成功を祝った。

                        

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