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何総領事,九州日中クラブフォーラムに出席
2017/12/19

                               

    12月14日、何振良総領事は福岡市で開催された第7回九州日中クラブフォーラムに出席した。NHK経営委員長・JR九州相談役石原進氏など九州各界から約40名が参加した。日本国際貿易投資研究所研究主幹の江原規由氏が「一帯一路」について講演した。

                               

    何総領事は挨拶の中で「一帯一路」の趣旨、原則、理念及び主な内容について紹介し、昨今の中日関係は積極的な動きがあり、特に注目を集めているのは、日本各界が「一帯一路」の枠組みの中での中日協力について積極的な態度を示したことで、中国側はこれを歓迎していると述べた。「一帯一路」は中日両国が一層協力の潜在力を掘り出し、新しい経済成長点を見出し、互恵協力と共同発展を実現する新たなチャンスとプラットフォームを提供しており、九州各界、特に経済界がこの機会を掴み、積極的に参与することを期待していると表した。

                                

    石原氏は次のように述べた。日中クラブが「一帯一路」に関する講演を主催するのはまさに時宜がよく、九州各界が「一帯一路」など中国各分野の最新事情を知り、中国への理解を深めること、そして日中両国の交流と協力をさらに促進することには非常に有意義なことである。

                               

    江原氏は講演の中で、海と陸のシルクロードの歴史に触れながら、習近平主席が提唱した「一帯一路」構想の背景、概念と発展現状などについて紹介した。中国が「一帯一路」の枠組みの中で国際協力を展開する構想と理念を積極的に評価し、そして、「一帯一路」はまだいくつかの挑戦やリスクにも直面しているが、日本各界はよりポジティブな面から「一帯一路」を見て、チャンスをしっかりと掴み、中国との協力、特に第三国での協力を強め、最終的に互恵ウィンウィンを実現すべきだと述べた。

    九州日中クラブフォーラムは、故・白西紳一郎日中協会理事長により立ち上げられ、中国情況と中日関係に関する講演を開催することで、九州各界の中国への理解を更に深めることを旨としている。白西先生は今年10月に旅立たれた。出席者は皆それぞれ白西先生への旧懐の情を表し、先生が生前、中日友好交流のために大いに貢献されたことを高く讃えた。

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