トップページ 新着情報 外交部報道官談話 総領事館ご案内 主な取り組み 査証と領事 お知らせ
何振良総領事,八代市副市長と会見
2017/12/19

                               

    12月12日、何振良総領事は八代市の田中浩二副市長と会見し、商務室張小平領事が同席した。

    何総領事は田中浩二副市長の要請に応じて「一帯一路」について紹介し、次のように述べた。最近日本各界の「一帯一路」への参加意欲が高まり、政府の関係省庁も省エネ・環境、産業の高度化、アジア・欧州間物流および第三国における協力など各分野で中日協力を強化する指針を発表した。中日両国経済はそれぞれの優位性を持ち、相互補完性が強く、「一帯一路」の枠組みの中で協力する潜在力は非常に大きい。アジア・欧州間物流を例に考えると、中国の多くの都市はすでに欧州と結ぶ国際定期貨物列車を運行しており、もし日本がそれをヨーロッパへの貨物輸出に活用すれば、運送時間が大幅に短縮でき、経済的メリットが大きい。八代市には、南九州地域の重要な港湾都市として、このチャンスを掴み、積極的に動き出し、「一帯一路」の枠組みの中で中国と互恵協力を展開し、ウィンウィンを実現していくよう期待している。

    田中副市長は何総領事の紹介に感謝を表し、次のように述べた。近年中国から八代市に来る観光客、特にクルーズ客が急速に増え、今年八代港に寄港したクルーズ船は70隻を超え、八代市の観光業に新しい活力をもたらした。八代市はこれからもさらに港湾整備に力を入れ、八代港を南九州地域最も重要な港に建設して行く。八代市は港としての優位性を生かし、物流、観光等の分野で積極的に「一帯一路」での日中協力に参加していくが、今後とも総領事館からの協力を期待している。

    何総領事は八代市が「一帯一路」に積極的に参加することを歓迎し、総領事館としては架橋の役を果たしていくと表明した。また、何総領事は総領事館と熊本県が共催する「第3回中日経済観光交流会」(2018年3月22日、熊本)に触れ、九州地域の中国系企業と熊本県の友好提携先である広西壮族自治区の企業が多く参加することを伝え、八代市も積極的に参加し、協力チャンスを探すよう誘った。

                              

推荐给朋友
  印刷 全文印刷