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何振良総領事が立命館アジア太平洋大学訪問
2017/06/21

    6月14日に、何振良総領事、夫人沈建領事一行が立命館アジア太平洋大学(APU)を訪問し、吉松秀孝副学長と会見し、講演を行い、チャイニーズウィークグランドショーのリハーサルを行っている中国人留学生及び各国の学生を激励した。APU村上健事務局長、APU孔子学院杉田欣二学院長、張恵芳副学院長及び総領事館丁剣領事が同席した。

                               

    何総領事は、吉松副学長との会見中、設立18年間のAPUが上海交通大学・浙江大学など中国の数十か所の大学と交流協定を結び、中国人留学生の受け入れ人数も常に九州地区で上位を占め、中日両国の教育交流に多大な貢献を成してきたことを高く評価した。何総領事は温家宝総理が十年前に立命館大学を訪問したことにも触れ、APUの今後のさらなる発展と中国の大学との交流の深化を祝福した。

    吉松副学長は、何総領事のAPU訪問を歓迎し、APUを紹介したうえで、APUが中国の大学との連携を重要視していると強調した。その証として、設立わずか18年間にも関わらず、すでに50か所の大学と交流協定を結んでいて、上海交通大学において事務所も設立していることを紹介した。最後に、吉松副学長は、中国との今後のさらなる交流や総領事館の引き続きの協力について期待を寄せた。

                               

    その後、何総領事は「中日大学生交流への期待」をテーマに講演を行った。中日大学生の現状を比較し、両国の政治、経済、文化、旅行、青少年など各分野における交流の現状を述べた後、今後の中日大学生交流への期待を寄せた。何総領事は、中国人留学生に、しっかり知識を学ぶとともに、積極的に大学のサークルや市民活動に参加し、中日の民間交流に貢献するよう呼びかけた。

                               

    豊富な資料と何総領事のユーモアあふれる日本語での講演に150名以上の学生と教職員が聞き入り、大きな反響を呼んだ。質疑応答において、日本人学生は自身の留学経験を踏まえ何総領事の講演を通して中国の各方面に関して理解を深めることができ、今後の日中交流への期待が高まると述べ、韓国人留学生は中韓日三国間の今後の更なる交流と連携が東アジア及び世界の発展に繋がると述べ、中国人留学生は祖国からの外交官のお話しを聞くことができてとても幸運でいい勉強になり、一層努力し帰国後祖国に恩返ししたいと抱負を語った。

                                     

    最後に何総領事一行はAPU孔子学院を訪問した。APU孔子学院は2007年に設立され、浙江大学がパートナー校となっている。九州で唯一の孔子学院として、APU孔子学院は設立以来APUに根を下ろし、九州全域に向けて中国語と中国伝統文化の講座、高度な学術講座とシンポジウムそして文化交流を三本柱とし、学内にいる世界90カ国以上から集まった学生及び当地の各界の市民のために中国語学習と中国を理解するための重要な場を提供している。それらを通じて、中国語教育及び中国伝統文化の紹介と普及に努力し、中日両国の教育と民間友好交流に積極的に貢献している。

                                  

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