| 西部大開発の政府投資、累計1兆6千億元超 |
| 2006-02-06 |
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西部大開発がスタートしてから昨年までに、中央政府が西部地域に投入した累計資金は、財政建設資金が5500億元、財政転換支出が7500億元、長期建設国債資金が3100億元で、総額1兆6100億元に達した。新華網が報じた。 国務院西部地区開発指導チーム弁公室によると、政府の投資は社会の投資をけん引し、西部地域経済の急速発展を促進した。昨年までに、西部地域では70件のプロジェクトが新規にスタートし、投資総額は1兆元に達した。西部地域と全国との経済成長率の差もある程度縮小している。 西部地域の生態環境保護とインフラ建設も大きく強化された。西部の天然ガスをパイプラインで東部に送る「西気東輸」プロジェクトは、当初の計画を1年前倒ししてパイプライン全線が開通し、商用運営に入った。青海省と西蔵(チベット)自治区を結ぶ青蔵鉄道も、当初の計画より1年早く軌道敷設を終えた。西部地域では昨年末現在、耕地から森林に戻す「退耕還林」プロジェクトにより緑地に戻された土地の面積は8467万畝(約564万5千ヘクタール)、荒地を造林で緑地に戻すプロジェクトや、山地を封鎖しての造林プロジェクトによる緑地面積は1億1579万畝(約772万ヘクタール)に達した。放牧地を草原に戻す「退牧還草」プロジェクトでは、退化が深刻な草原2億9千万畝(約1933万ヘクタール)を整備した。 「人民網日本語版」2006年2月5日 |