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外交部、海外滞在の中国人に危険回避の方法を指導
2007/08/23

中国外交部は21日、「中国領事保護及び支援ガイド(2007年版)」を発表し、海外に滞在する中国人に向けて危険回避の方法を指導することにした。

同「ガイド」では、海外滞在の中国人に対し、一連の要注意事項を列挙している。たとえば、知らない人には住居のドアを開けないこと、子供が知らない人に両親が留守であることを知らさないこと、暗闇でタクシーを拾わないこと、知らない人からの車の乗り合いは断ること、知らない人と並んで歩かないこと、公共の場で大声で話し合ったり、自分を目立たせたり、他人と口論したりしないことなどがそれである。

また、外交部は海外にいる中国人に対し、盗難、詐ぎ、強盗、暴力行為に巻き込まれないよう呼びかけている。たとえば、外出の際には、貴重品や多額の現金を持参しないこと。住居に多額の現金を置かないこと。車の外から見えるところに貴重な装飾品を置かないこと。車の修理のために下車する際、必ずまずカギをかけること。書類、財布、パスポートなどの重要なものは、刃物で容易に切り開くことのできるビニール袋に入れないこと。落し物を拾わないで、脅迫に注意すること。闇市で両替しないこと。警察にパスポートの検査を求められた場合、まず、相手の身分証明を確認し、その警察の番号やパトカーの番号を覚えておくこと。罰金を払う際、警官に直接に渡さないで、銀行など指定された地点で納付することなど。

最近、外国では拉致事件が多発しており、タリバン武装勢力により拉致された韓国の人質の一部はまだ解放されていない。

また、中国のある会社の二人の社員は先月初頭、イランでうっかりして敏感な建築物の写真を撮ったため、イランの警察に身柄を拘束された。8月20日、中国外交部は、この二人がすでに釈放されたことを明らかにし、また、イラン滞在の中国人に対し、誤解を招かないため言動を慎むよう呼びかけている。

 

「チャイナネット」2007年8月22日

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