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全人代常務委の呉委員長 小沢一郎代表ら使節団と会談
2006-10-28

 

呉邦国・全国人民代表大会(全人代)常務委員会委員長は27日、民主党の小沢一郎代表を名誉団長とし、衆議院の牧義夫議員を団長とする第14回「長城計画」友好交流使節団と北京で会談した。

▽呉委員長▽

「中日共同声明」など、3つの政治文書は中日関係発展の政治的基礎だ。中日国交正常化以来、30年以上の発展の歴史からも、この政治文書の原則の精神に従うことで、中日関係が順調に発展していき、従わない場合は関係が停滞、もしくは後退していくことが明らかとなっている。互いに重要な隣国として、中日両国が長期的に安定した中日善隣友好協力関係を発展することは、両国と両国人民の基本的利益に一致するとともに、アジアおよび世界の平和・安定・発展にも有益だ。私たちは両国関係の改善と発展という現在の情勢を大切に維持し、両国関係の発展の方向を把握し、両国関係をさらに高いレベルに発展させるべきだ。

呉委員長はまた「長城計画」の実施以来の功績を積極的に評価するとともに、「両国ががこれからもこのような民間交流活動を行い、両国人民の相互理解と信頼を深め、中日関係の発展のために貢献できるよう願う」と述べた。

「長城計画」は中華全国青年連合会と日本の関係部門が共同で実施している大型の中日民間友好交流活動で、1989年に始まった。(編集SN)

「人民網日本語版」2006年10月28日



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