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胡主席の演説、中日関係の方向性示した 王毅大使
2006-04-07

  駐中国大使の任を終えて帰国した日本の阿南惟茂氏を歓迎し、新大使の宮本雄二氏を歓送するレセプションが6日、東京で開かれた。主催は日中友好を推進する日本の7団体。

 阿南前大使は、「日中関係の将来には、依然として非常に期待している」と話した。宮本新大使は、「日中関係の改善と発展の促進に努めたい」と述べた。

 同レセプションには、中国の王毅駐日大使も出席した。王大使は席上、次のように述べた。

 胡錦濤主席はこのほど同7団体のトップと会見した時、中国政府の原則的立場を説明し、日本の国民に「中国が今後も日本を重視する友好政策を実行し、そのために両国関係の正常な発展に影響する政治的障害を必ず克服しなければならない」という重要なメッセージを伝えた。胡主席の演説は、中日関係の改善と発展の方向性を明示し、中日友好に努める中国の積極的な姿勢を表すとともに、当面の問題の解決に努める誠意も示すものだ。日本でこのほど発表された世論調査の結果、日中関係の改善に期待を示す日本市民が約80%を占めた。このことは、両国の国民いずれもが、現在の状況が続くのを望まないことを示している。何であれ中日関係の改善と発展に役立つことは、より多く行うべきであり、逆に中国の国民の感情を傷つけるようなことは二度とすべきではない。

「人民網日本語版」2006年4月7日



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