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劉建超外交部報道官、ラサで起きた殴打・破壊・略奪・放火の重大な暴力犯罪事件について記者の質問に答える
2008-03-24

   問:最近、ラサで重大な暴力事件が起きた。ダライ集団はチベットの民衆が中国政府の長期にわたるチベット人抑圧に不満を抱いていることによるものだと言っている。一部の国は中国政府に市民の平和的デモの権利を尊重するよう求め、対話による問題の解決を呼びかけている。コメントは

 答:ラサ市で起きた殴打・破壊・略奪・放火の重大な暴力犯罪事件は、地元の人民大衆の生命・財産に大きな損失を与え、地元の社会秩序が著しく損なわれた。これはダライ集団が組織的、計画的に起こし、その綿密な画策と扇動により、「チベット独立」を企てる国内外の分裂勢力が互いに結託して作り出したものである。

 これら不法分子の行為は「平和的デモ」ではまったくなく、暴力による犯罪である。彼らが罪のない人々を殺し、残忍な手段をとったことは、チベットの各民族人民の大きな憤りと厳しい非難を招いている。チベット自治区の関係機関が法に基づいてこれを処理したのは、完全に社会の安定を守り、国の法秩序を守り、チベットの各民族人民大衆の根本的利益を守るためである。処理の全過程で、法執行要員は大きな自制の態度をとった。今回の事件は、ダライ集団の分裂を企てる本質と彼らが宣揚している「平和」、「非暴力」の偽善性と欺瞞性を再度さらけ出したものだ。関係諸国が事実を尊重し、是非をはっきり区別するよう希望する。

 チベットは中国領土の不可分の一部であり、これは国際社会の幅広い共通認識である。ダライ問題における中国政府の立場は世界の正義を守る諸国と人民の幅広い理解と支持を得ている。ダライ問題は民族、宗教および文化問題などではなく、分裂かそれとも分裂に反対するかの問題である。1959年に民主改革が行われてから、チベットには天地を覆すような変化が生じた。国家の統一、諸民族の団結、社会の融和を守ることはチベットの各民族人民の共通の願いである。



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