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2007年6月7日の姜瑜・中国外交部報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。

問 李登輝氏は日本のメディアの取材に、靖国神社参拝は兄が祀られているためで、政治活動ではないと語ったが、中国はどう受け止めているか。日本に対して申し入れを行ったか。
答 李登輝訪日の一連の行動を見て、その望むところがなにか、あなた方もわかるだろう。中国側は日本側が李登輝訪日を認めたことに改めて強い不満を表明する。
問 李登輝訪日に対して、中国は日本に申し入れを行ったか。李登輝訪日は中日指導者の8カ国グループ(G8)と発展途上国との対話会議期間中の会談など、今後の中日間の高いレベルの交流に影響を与えるか。
答 中国はすでに何度も申し入れを行い、厳粛な立場を表明している。中日関係を発展させるカギは、中日間の三つの政治文書の原則と精神を堅持し、台湾と歴史にかかわる問題を適切に処理することにある。われわれは日本と共に両国指導者の二国間関係発展に関する合意を実行に移し、相互信頼を増進し、互恵協力を深め、両国関係を前進させることを願っている。
問 G8サミット期間中、胡錦涛主席は安倍首相と会見するか。具体的な日時は。
答 胡錦涛主席のスケジュールによれば、きょう、ナイジェリア、セネガル、メキシコ、インドの指導者と会見し、夜には途上国の指導者とのグループ会合に出席する。あす午前、G8と発展途上5カ国の指導者の対話会議に出席し、その後、ロシア、米国、フランス、日本、カナダ、イタリア、ドイツの指導者と会談する。
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